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■04/08/12 F-pro配信開始■


(第3種妖精便物許可) + F-porject +


-"心は肉体の玩具である"-

"肉体とは単なる心の器である"とする考えがある。
が、その逆もまた然り。
人の心の有り様を支配するのは、間違いなく肉体なのである。姿かたち、血といった肉体を成す様々な要素、そして肉体そのものが、人の心を弄び、惑わせ、枷となるということを、多くの人々は経験してきていることではなかろうか?
病理、劣等感、欲・・・肉体を根源としてより生じる諸々が人を動かし、心をも支配する。
卵を先とするか?鶏を先とするか?的解釈の差も感じるであろうが、人という存在を成す要素として、相互の関係は切り離して考えることができないということは理解していただけるであろう。

ここにひとつの”器”が用意された。
器の中には、石より羽化しきれず眠ったままの妖精の種子、言うなればその”夢”のようなものが、”心”として注がれることになる。果たしてその肉体は、”夢”にいかなる影を落とすのか?
そしてその”存在”に如何なる変化をもたらしてゆくことになるのだろうか?
これまでとは全く異なるかたちで肉体を得た妖精たちもまた、人の世に放たれ、人の中で”生きて”ゆく。
そこで彼女たちは”何者”として”生きて”ゆくことになるのだろうか?
我々は、ヒトという種の根源といったものの縮図をそこに見ることになるのかもしれない。

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■妖精ブームに待った?「機械仕掛けの天使」■



今や関連商品などにまでビジネスが拡大し、すでに一つのジャンル化した感のある妖精ビジネスに、いよいよ有力対抗馬が登場か?
TOMOE社が先日電撃発表した、C.E.L.Bi.M(Catalyze Existent Lively Bionics Material)システムに業界全体の注目が集まっている。
「等身大コミュニケーションドール」と銘打たれた本商品は、本格的な自律感情による、きわめて人に近い高度な表現能力と、”肉体”としての再現性を売りとしており、人と近い姿をしていても、やや小動物のそれと近い感覚である辰星社の妖精たちとの明確な差別化を打ち出している。が、歩行、発声、強度と機能の両立、さらには技術とコストのバランスなどといった課題も山積しているようで、現在発表されているシリーズにおいては、あくまでコミュニケーション可能な人形としての仕様にとどまっており、歩行、会話といった、技術の面で高度なものが要求されるレベルの機能はオミットされている。
「技術を先鋭化させる選択もあったが、今回はそれで選択肢が狭くなったり、手に取ってもらうための敷居そのものが高くなることを回避したかった。」とするTOMOE社はさらに、「幅広くこなしても制約が多くなっては本末転倒。なるべく柔軟性を重視するコンセプトで仕様を決定しているので、充分に本システムの狙いというものはご理解いただけると確信している。」と続け、その自信のほどを見せている。
TOMOE社といえば、かつて家庭用ゲーム機全盛の時代にその一翼を担い、一時代を築いた実力派メーカー。
また、ビデオゲーム黎明期を支えた巴電子をその前身とする老舗でもある。歯止めのかからない開発規模の拡大を支えきる資本力と、人材を維持することができず自重崩壊し、現在も小規模分散化を続け、減速の一途を辿っているデジタル娯楽業界の最後の砦として、その意気込みに対する期待は高い。
だが一方では、「所詮ブームに便乗しようとしている後発組のひとつ。」と、冷めた見解のアナリストも多く、「これまでもこの手の”自称”対抗馬は後を絶たなかったが、いずれも役不足感の否めないものばかりで、現に今も辰星社の一人勝ちが続いている。TOMOE社製ということでいくらかの話題性はあるが、価値としてはその程度。CMさえ流れなくなれば話題にも残らないだろう。」などといった手厳しい意見もある。
ケルビム(C.E.L.Bi.M)とは天使の名前。つまり天使vs妖精の対決の勝敗は如何なる結果となるのか?現在、販売予定とされている夏まで、TOMOE社、辰星社双方の動向に注目したい。

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